ゴーン被告保釈で…前代理人・大鶴弁護士と地裁が赤っ恥

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「これから倍返しだ」

 3回目の保釈請求が認められた日産の前会長カルロス・ゴーン被告は東京拘置所内で、心の中でこう叫んだに違いない。

 代理人を務める弘中惇一郎弁護士は保釈請求の際、居住地を東京都内に制限することや、海外渡航の禁止、住居の出入り口に監視カメラを取り付けることを提案。地裁は逃亡や証拠隠滅の恐れは低いと判断したとみられる。

 100日以上に及ぶ勾留生活を終えるゴーン被告が今後、どんな発言をするのか注目が集まるが、その裏で赤っ恥をかいているのが前代理人の大鶴基成弁護士だろう。東京地検特捜部長、東京地検次席検事、最高検検事……など輝かしい経歴を引っ提げてゴーン被告の「守護神」に就いたものの、2回の保釈請求はあっさり地裁に退けられていたからだ。

 弁護士が交代しただけで保釈がスンナリ認められるなんて、大鶴弁護士がどれだけ本気でゴーンの保釈を考えていたのかが分かるというものだ。

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