“韓国外し”に躍起の安倍政権 疑わしき日朝会談への本気度

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 北朝鮮が4日に発射した飛翔体について、6日夜、トランプ米大統領と電話会談した安倍首相。会談後、北への対応について「日米で完全に一致して対応していくことで認識を一つにした」と、決まり文句を並べたが、改めて安倍首相の“器量の狭さ”が問題視されている。

「朝鮮半島の非核化については、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席とも認識を共有している」――。北朝鮮問題に関し、米国だけでなく、中国、ロシアとの連携も強調した。

 ところが、韓国については一切触れなかったのだ。

 この「韓国外し」に韓国メディアはすかさず反応。7日付の中央日報(日本語版)は、<安倍首相、韓国を除いて『韓半島の非核化、周辺国と共有』>との見出しで、<周辺国の中で韓国については言及しなかった>と指摘した。


 問題は、安倍首相自身が最近になって日朝会談の開催に前のめりになっているにもかかわらず、激化する日韓対立を収拾しようとする気がまったくないことだ。

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