保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇 」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。

何でも食す…餓死という戦死の始まりだったガダルカナル戦

公開日: 更新日:
動くものなら何でも食べた(C)共同通信社

 昭和17年8月からのガダルカナル戦は、太平洋戦争が始まって初めての過酷な戦いになった。ソロモン諸島の南端にあり、面積は四国地方の3分の1程度。周辺には幾つもの島があり、とりたてて特徴のない島だった。ここに海軍は飛行場を設営していた。

 8月5日に工…

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