「鵺みたいな存在」神津連合会長が指摘する自民党の巧妙さ

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 ――1強政治の弊害。やりたい放題です。

 合意形成を軽んじることも問題です。大事な法案は、与党と野党でしっかり審議して、一部修正してでも合意形成を図るというのが本来の政治の姿だと思います。自分だけが正しい、という政治がまかり通ってしまった結果、有権者が政治に距離を置くようになった。これも極めて憂慮すべき事態だと思います。

 ――政治への関心の低下も1強政治の弊害だと?

 有権者が政治に愛想を尽かしてしまった。このままでは投票所に足を運ばない人がまた増えてしまう。政権はそれでも構わないという姿勢ですから、悪循環に陥っています。

 ――神津会長は「政労使会議」や「働き方改革実現会議」のメンバーです。安倍政権の政策決定の議論の場に参加して感じたことは?

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