“魔の3回生”石崎徹氏 パワハラ辞職で二階派ニンマリの理由

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 男性秘書に「バカ」「死ね」などと暴言を浴びせ、暴力まで振るっていた石崎徹議員(35、比例北陸信越)。自民党新潟県連は25日、石崎氏に離党勧告や除名を含む処分を出すよう党本部に求める方針を固めた。県警は男性秘書の被害届提出を受け、近く石崎氏を任意聴取する。

 “魔の3回生”がついに刑事責任を問われる可能性も出てきたわけだが、石崎氏の処遇を巡って自民党内でさまざまな思惑が渦巻いている。

「週刊誌の『パワハラ報道』が最初に出たのは参院選直前でした。ただでさえ石崎氏の地元新潟は自民が劣勢でしたから、党は火消しのため早期に離党させるつもりだった。しかし、週刊誌報道の翌日は、京都アニメーションの放火事件や公正取引委員会がジャニーズ事務所を注意した問題ばかりがメディアに取り上げられていた。即座に処分を下せば逆に注目を浴びかねませんから、とりあえずは石崎氏を“雲隠れ”させ、静観することになったそうです。正式な離党勧告は選挙後ということで固まったといいます」(県政記者)

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