自公とも3回続けて得票減 安倍首相「年末解散」はあるのか

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 年末解散か――。参院選が終わったばかりの永田町で年末解散説が広がっている。

 この秋は、195カ国の代表を招いて開かれる「即位の礼」や、「大嘗祭」など皇位継承に伴う皇室行事が予定され、安倍首相の露出が増える。「祝賀ムード」が続くうちに解散に打って出るのではないか、と臆測が飛んでいるのだ。

「安倍首相が年末選挙を考えていてもおかしくありません。10月から消費税が引き上げられ、景気は実感として冷え込んでいても、それを示す経済指標は年末にはまだ出ていないし、年内なられいわ新選組を含めた野党共闘も準備が整っていません。逆に来年になると東京五輪が控えているので動きづらい。年末解散の可能性は十分あります」(官邸担当記者)

 しかし、安倍首相は解散に踏み切れるのかどうか。二の足を踏むのではないか、という観測が流れている。参院選で自公は改選過半数の63を上回る71議席を獲得し、「与党勝利」とされているが、自、公とも得票数を大幅に減らしているからだ。

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