「忖度発言」の塚田一郎に新潟県民“良識のレッドカード”

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 下関と北九州を結ぶ「安倍・麻生道路」をめぐる「忖度発言」で国交副大臣を辞任した自民現職塚田一郎氏(新潟・55歳・自民)は、野党統一候補で無所属新人の打越さく良氏(同・51歳・無所属)に敗れた。

「忖度議員は絶対に落選させない」と自民は総力戦を展開した。安倍首相は2回新潟入り。ラストサンデーの14日には小泉進次郎が新潟駅南口で「一度の失敗で再起できない社会でいいのか」と妙な理屈で塚田氏の再起を訴えていた。

 打越は、北海道出身の落下傘候補で、知名度ゼロからの出発だったが、塚田氏に4万票以上の大差をつけた。新潟県民の良識が示された。

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