金丸信吾氏「拉致問題解決は国交正常化こそが一番の近道」

公開日: 更新日:

「最重要課題」――。安倍首相がこう繰り返す北朝鮮の拉致問題。2018年6月の米朝首脳会談以降、中国や韓国、ロシアが北との距離を縮める中、安倍は金正恩・朝鮮労働党委員長との「無条件の首脳会談」を打ち出したが、北は態度を硬化させたままだ。日朝関係の改善や拉致問題解決の糸口は見つかるのか。1990年の超党派訪朝団の団長を務め、日朝関係改善に取り組んだ父・金丸信元自民党副総裁(故人)の元秘書で、9月に22回目の訪朝から帰国した金丸信吾さんに聞いた。

  ◇  ◇  ◇

■日朝は関係が悪いからこそ交流が必要

 ――今回の訪朝目的を教えてください。

 平壌で行われた父(信氏)の生誕105年を祝う式典に出席するためと、日朝友好山梨県代表団の団長として、参加者(約60人)に自分の目で北という国を見てもらうためです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相「桜を見る会」で“買収”疑惑 公金私物化の元凶は

  2. 2

    女子プロ随一の人格者・笠りつ子の暴言騒動に「意外」の声

  3. 3

    NHK岩田明子氏 祝賀パレード特番で“安倍総理”連呼の違和感

  4. 4

    モリカケの次は英語民間試験 文教利権貪る「清和会」の罪

  5. 5

    昭恵夫人また非常識露呈「饗宴の儀」に“訪問着”和服で出席

  6. 6

    メジャー挑戦 球界No.1二塁手広島・菊池涼介の意外な評価

  7. 7

    国税が税制大綱改正 ソフトバンクビジネスモデルに包囲網

  8. 8

    NHK岩田明子氏に解散明言?永田町を駆けめぐる“メモ”の噂

  9. 9

    ロッテ1位・佐々木朗希<1>野球経験なしの父が放った本塁打

  10. 10

    “オバマの再来”ブダジェッジがトップランナーになる可能性

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る