射程が2倍に進化 北朝鮮弾道ミサイルと新型潜水艦の深刻度

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 たった一発だが、甘くみたら大変なことになるようだ。

 2日午前、北朝鮮が元山北東部の海上から日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられている。

 北のミサイル発射は今年5月から11回目。それほどショッキングでないかもしれないが、発射されたのは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)だと北は発表している。北は16年にもSLBM「北極星」を発射し、そのときは高度、飛行距離ともに500キロだった。それが今回は最高飛行高度が910キロに達し、飛行距離は450キロだったとみられている。前回も今回も通常の軌道より高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射された。

 安倍首相は2日、予定を早めて官邸入りし、「厳重に抗議し、強く非難する」と強調した。


「安倍首相は事態の深刻さに慌てたのだと思います」とは軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏。

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