「予定通り」から一転…天皇即位パレードが突然延期の真相

公開日: 更新日:

 22日に予定されていた天皇の即位を祝う祝賀パレード「祝賀御列の儀」が延期になった。政府は18日の閣議で11月10日に実施すると決めた。

 パレードは「即位礼正殿の儀」が行われた午後、天皇と皇后が皇居・宮殿から赤坂御所までの約4・6キロを新調した1台約8000万円のオープンカーで走行する計画だった。

 このため、警備を担当する警視庁は警視総監をトップとする「最高警備本部」を立ち上げ、全国の警察から応援の警察官を東京に招集。すでに皇居周辺やパレードのルートにある店舗などで警戒活動を始めていた。

「今回の被災状況を踏まえて延期する方向で検討している」

 17日、台風19号で被災した宮城県を視察中、同行した記者団にドヤ顔でこう語った安倍首相。まるで自分が被災地の状況を見てパレードの延期を決断した、みたいな物言いだったが、おそらく違うだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相また疑惑 18年「桜を見る会」で総裁3選“支持固め”

  2. 2

    1位は矢沢永吉の7万円 芸能人ディナーショー戦線異状アリ

  3. 3

    嵐・二宮和也 “匂わせ彼女”伊藤綾子と入籍した男の決断

  4. 4

    優樹菜脱落…新ママタレ戦線のダークホースは“無臭”コンビ

  5. 5

    完全アウトな国家の私物化 安倍政権は桜を見る会で詰んだ

  6. 6

    「G線上のあなたと私」の “口角上げ”松下由樹は経験の賜物

  7. 7

    露骨な隠蔽工作発覚「桜を見る会」名簿廃棄は国会追及直前

  8. 8

    “悪党”がゾロゾロ…桜を見る会の怪しい招待客選定プロセス

  9. 9

    公民権停止もあるぞ 桜を見る会中止で疑惑モミ消しの悪質

  10. 10

    野党時代から構想 英語試験民営化は自民政権復帰で急加速

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る