著者のコラム一覧
宮田律現代イスラム研究センター理事長

1955年、山梨県甲府市生まれ。83年、慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程修了。専門は現代イスラム政治、イラン政治史。「イラン~世界の火薬庫」(光文社新書)、「物語 イランの歴史」(中公新書)、「イラン革命防衛隊」(武田ランダムハウスジャパン)などの著書がある。近著に「黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル: 「反イラン枢軸」の暗部」(平凡社新書)。

沢尻エリカ逮捕…対テロ戦争が招いた日本の深刻な薬物汚染

公開日: 更新日:
沢尻エリカ(2015年撮影)/(C)日刊ゲンダイ

 米国は2001年のアフガニスタンでの対テロ戦争開始後、麻薬撲滅を公には訴えてきた。タリバンの麻薬製造工場を空爆などで攻撃するたびに米軍はその模様を公開している。しかし、アフガニスタンでのケシ栽培は増加し続け、製造される麻薬は後を絶たない。アフガニスタンのケシから造られるヘロイン… 

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