だまされる人間が悪い? 衛藤消費者担当相の暴言が大炎上

公開日: 更新日:

 この男は消費者庁の仕事が「消費者の保護」であることすらわからないのか? 衛藤晟一消費者担当相が、悪質なマルチ商法で多数の被害者を出した「ジャパンライフ」の元会長が安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に悪用していたとされる問題で、「だまされる人間が悪い」と言わんばかりの暴言だ。

 先月29日の閣議後の記者会見で衛藤は、記者からこの問題を指摘され、招待状を信用したという人がいたかどうかは確認していないとしたうえで「普通はですね、『私は誰と誰に会いましたよ』と名刺を出すような方ですとか、『こんな人と会いましたよ』っていう方は、なにかちょっとおかしいところがある」「私としては最初からそういう方は要注意だと思って普段から接している」と語った。

 この時の動画はツイッターなどで拡散。「消費者担当相が被害者側が悪かったような事を言った。あり得ない」「こいつを絶対に辞めさすべき」など批判が殺到し、大炎上している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    神戸大大学院教授木村幹氏 日韓関係はICJ提訴で諮ればいい

  2. 2

    安倍政権に国家賠償も…「桜」がジャパンライフ被害を加速

  3. 3

    ユースケ・サンタマリア起用に見え隠れする現場の「意地」

  4. 4

    大谷、菅野…更改で気になる高給取り5選手のカネの使い道

  5. 5

    今年のCOTYはトヨタRAV4 その意味を一度考えてみてほしい

  6. 6

    元陸自・ラファエルが語る「時給日本一のYouTuber」仕事術

  7. 7

    安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前

  8. 8

    「桜」会見支離滅裂釈明 菅長官辞任なら安倍政権どうなる

  9. 9

    殺し合いで圧倒した側の論理が筋になるのがヤクザの喧嘩

  10. 10

    神田沙也加は不倫離婚か “格下”ばかりと熱愛する深層心理

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る