公金不倫疑惑再燃 新型肺炎で会見“美魔女”審議官の鉄面皮
渦中の人物による6日の会見に好奇の目が注がれた。新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応をめぐり、厚労省がレク。担当したのが、よりによって大臣官房審議官の大坪寛子氏(52)だったのだ。菅官房長官の懐刀として知られる和泉洋人首相補佐官(66)との公金不倫疑惑が報じられているバツイチ、シングルマザーの“美魔女”だ。
慈恵医大病院の元内科医で、医系技官に転身した大坪氏は、クルーズ船で待機している乗客や乗員の状況について新たに10人が感染し、計20人になったと報告。「10人の方から陽性反応が確認されております。これらの方々には下船をしていただき、神奈川県内の病院に搬送いたします」などと余裕たっぷりに説明していた。
■首相補佐官とスイートルーム外遊