報道の自由度・日本67位「菅首相は改善に何もしていない」

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 菅政権は報道の自由を巡る状況を改善しようとしていない――。国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は20日、2021年の世界各国の報道自由度ランキングを発表。日本の現状をめぐり、菅政権を痛烈に批判した。

 対象180カ国・地域のうち、日本は昨年から1つ順位を下げて67位。韓国(42位)、台湾(43位)を下回っている。

 RSFは「新首相就任によっても、ナショナリストの右派が記者に対する不信をかき立てている状況に変化はなく、依然、自己検閲が続いている」と指摘し、菅首相については「報道の自由の雰囲気を改善するために何もしていない」と切り捨てた。

 1位は5年連続でノルウェー。フィンランド、スウェーデンが続き、今年も北欧が上位を占めた。

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