著者のコラム一覧
溝口敦ノンフィクション作家、ジャーナリスト

1942年7月5日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』(2011年)がベストセラーに。

六代目山口組・弘道会の傘下組織で“親子喧嘩”…「親分は絶対」という暴力団の掟は完全崩壊

公開日: 更新日:
山口組組長代理の宅見勝若頭(当時)/(C)共同通信社

 8月23日、六代目山口組の中核、弘道会傘下の常滑一家若頭(53)が先月、自分の親分である常滑一家総長(73)を名古屋鉄道の常滑駅ロータリーで「おまえ、またヘタうちやがって。ばか野郎」などと怒鳴りながら平手で殴ったり、蹴ったり、帽子を叩き落としたりした容疑で愛知県警に逮捕された。… 

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