日本の選挙をむしばみ始めた「ポスト真実」…伝統的メディアはなぜ信頼されなくなったのか

公開日: 更新日:

山腰修三(慶応大教授)

慶応大教授、社会学者の山腰修三氏(C)日刊ゲンダイ

 昨年の衆院選、東京と兵庫の知事選は、SNS戦略による“地殻変動”があったともいわれる。中でも兵庫では、パワハラ疑惑で失職した斎藤知事がまさかの再選。選挙期間中は真偽不明の情報やデマがSNS上で拡散され、誹謗中傷まで飛び交う異常事態に発展した。客観的な事実より、感情や個人的信条へ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り3,459文字/全文3,600文字)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    モナキ・サカイJr.は千葉大工学部→大学院→大手鉄道会社→一級建築士と“秀才街道”まっしぐら

  2. 2

    【速報】森保一氏が代表監督退任、ベルギー1部シントトロイデン指揮官「就任内定」の仰天情報

  3. 3

    JFAに激震! 岡田武史副会長“ブチギレ電撃辞任”の深層…宮本恒靖会長が踏んだ「2つの地雷」

  4. 4

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  5. 5

    広島・坂倉将吾「FA宣言」の必然…波紋を広げる新井監督の口だけ「生まれ変わります」

  1. 6

    横浜・織田翔希「やっぱり巨人に行きます」なら大波紋! メジャー最大12球団の熱烈ラブコールを袖にする代償

  2. 7

    「記憶違いだった」…高市首相G7オンライン会合ドタキャン疑惑で、茂木外相が「ウソ答弁」認めた!

  3. 8

    異色ラブコメディー「逃げ恥」は星野源&新垣結衣でなくては成立しなかった

  4. 9

    GMO“号泣”熊谷社長は「アベ友」だった…公邸での“組閣ごっこ”写真で炎上の過去、自民党ともズブズブ

  5. 10

    森下暢仁は「5年25億円」、床田寛樹は「4年16億円」…巨人が画策する広島FA両腕ダブル取りの勝算

おすすめ求人情報

リモートでの一般事務業務/石川県金沢市
株式会社リンクス 石川県 金沢市 派遣社員
時給1,350円
「年収600万円以上」「リモート」マーケティング 「広告運用」
株式会社miraism 福岡県 正社員
年収600万円~1,000万円
在宅 トヨタグループ営業/土日休み/プロジェクトマネージャ
株式会社パソナ 愛知県 名古屋市 派遣社員
月給45万3,600円
Sponsored by 求人ボックス