高市首相「午前3時出勤」は日米“大はしゃぎ”会談の自業自得…維新吉村代表「野党の質問通告遅い」はフェイク

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 確かに1999年に与野党合意で申し合わせた「2日前の正午までの質問通告」は長年、有名無実化していた。だが、コロナ禍を経て変化が生じ、2021年に各党が再び早期通告に努めることで一致して以降は「ほぼ守られている」(野党議員)という。

■10日間の国会不在のツケ

 加えて衆院予算委の理事会で「7日開催」が正式決定したのは前々日、5日の午前中だ。その段階で質問者は確定しておらず、2日前の正午までの事前通告は不可能に近い。それでも早期通告は徹底され、木原官房長官は7日午前の会見で「通告は前日(6日)正午ごろには全て出された」と認めている。吉村発言は完全なるフェイクだ。

「6日午後4時半まで、高市総理の所信表明演説に対する各党代表質問が続き、本来なら誰もが政府答弁を全て聞いてから質問作成に臨みたかった。このタイトな日程は、高市総理が外交を優先させたツケ。先月24日の所信表明直後から来日したトランプ米大統領や、中・韓両国との首脳会談ラッシュで、10日間も国会を不在にしたためです」(ある野党議員)

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