大阪都構想しつこいねん! 吉村府知事ドサクサ紛れ「出直し選」の真の狙い

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「挑戦することはもうない」「本当にやりきった」──。2020年、2度目の挑戦となる「大阪都構想」が住民投票で否決されたことを受け、吉村府知事(日本維新の会代表)が語った敗戦の弁だ。あれから5年。何度も再挑戦を否定してきたが、前言撤回だ。

 吉村知事は13日の会見で、通常国会冒頭での衆議院の解散・総選挙に合わせた出直し知事選挙について「さまざまな選択肢は熟考したい」と発言。吉村知事とタッグを組む横山大阪市長(日本維新の会副代表)も同日、「出直し選で民意を問う可能性の検討はしている」と明かした。

 その直後に出てきたのが、吉村知事と横山市長がともに辞職して知事・市長のダブル出直し選に臨む意向を固めたとの報道だ。

「昨年末から、吉村知事が総選挙に合わせて辞職し、国政転出するのではないかとの情報が飛び交いました。維新を離党して自民党会派に入った守島正衆院議員の地盤である大阪2区から出馬するのではないかとささやかれましたが、吉村知事自身が『それはない』と否定。国政への“出戻り”ではなく、最初から出直し知事選を考えていたのでしょう。ちなみに、維新の音喜多駿元参院議員が大阪2区に鞍替えするとの情報も出ていますが、そもそも関西弁が話せないので厳しい」(府政関係者)

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