参政党議員が初登院も報道陣半減でお寒い空気…かつての“イケイケムード”を封印したワケ

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 特別国会が召集された18日、当選した参政党議員も国会に初登院した。

 国会前の広場が新人議員や報道陣で賑わう中、午前9時に参政党“ご一行”が登場。13人の新人を含む15人の議員が、ぞろぞろと一斉に現れた。自民から“移籍”した豊田真由子議員と吉川里奈副代表を先頭に、整然と2列で並んで歩く姿は、相変わらず周囲から浮いていた。

 この日、最もメディアの注目を集めていた一人が、豊田氏だ。自民議員時代に自身が起こした元秘書へのパワハラスキャンダルについて記者から問われると、なぜかボソボソとこう話した。

「もがき苦しんだ経験があるので、同じような苦しみを持つ方の気持ちも身に染みて分かる。強者の論理ではなく、『声なき声』を聴いていくのに役立てたい」

 報道陣からガッツポーズを求められても「浮かれているように見えるので……」と遠慮がちにポーズをとり、すぐに拳を下ろしてしまった。元秘書に「このハゲェーー!」などと暴言を吐いた人物とは、もはや別人のようなしおらしさだった。

 豊田氏に限らず、他の議員も神妙な面持ちで報道陣の取材に対応していた。

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