参政党議員が初登院も報道陣半減でお寒い空気…かつての“イケイケムード”を封印したワケ
大躍進した昨夏の参院選後の初登院では、選挙期間中に「核武装は安上がり」と発言した塩入清香(さや)議員を報道陣が取り囲み、その場にいたスタッフが記者の質問を制止するなど強気の対応を取っていたが、そんな“イケイケムード”もこの日はすっかり鳴りを潜めていた。当時と比べると取材する報道陣も半減。どこか寂しい雰囲気が漂っていた。
■高市旋風で埋没
なぜ、これほど変わってしまったのか。
「そもそも参政党は議席数を増やしたとはいえ、選挙では埋没していた感が否めません。昨年にタカ派の高市首相が就任してから自民に保守票をゴッソリ奪われ、党支持率も伸び悩む。神谷代表が衆院選で『30議席以上』との目標を掲げていたようですが、遠く及ばなかった。実際に浮かれている場合ではないのでしょう」(政界関係者)
これまで参政党は、候補者の過激な発言が度々炎上。これに懲りたのか、参院選後に神谷代表が「勢いだけで戦える段階ではなくなってきた」と話すなど、失言を警戒する雰囲気が党内に漂っている。イメチェンを図っているのだろうか!?


















