参政・豊田真由子氏「このハゲェー!」パワハラ暴言でも余裕の当選
【当選】豊田真由子(51歳)=比例北関東ブロック
全国のハゲを震撼させた豊田真由子元議員が約9年ぶりに永田町へ戻ってくる。元秘書に対するパワハラ暴言・暴力事件で自民党を離党した2017年、衆院選に無所属で出馬して落選した。
豊田の暴言は「このハゲェーー!」「違うだろぉーー!」の絶叫が有名だが、他にも「死ねば? 生きてる価値ないだろ」「おまえは白痴か?」など信じ難いものばかり。国会議員はおろか社会人として完全にアウトでも再びバッジをつけることができたのは、豊田をボードメンバー兼政調会長補佐として迎えた参政党で「比例北関東ブロック1位」の厚遇を受けたからだ。
選挙序盤から「ほぼ当選確実」と目されていただけに、豊田にとっては余裕の選挙戦だった。公示から初めての週末を迎えた栃木県での個人演説会では、支援者を前に「ボロボロになった時期があった」「死ぬことしか考えていなかった」と、自身の悪行は脇に置いてお涙頂戴トークを炸裂。参政に「会えてよかった」と声を詰まらせていたが、泣きたいのはパワハラ議員を税金で養う有権者である。




















