「タコタコ」日米首脳会談で感じた強烈な違和感
高市首相が訪米し、トランプ大統領と行った日米首脳会談について、概ね好意的な見方が広がっています。このことにまず、私は大変意外な思いをいたしました。政権内部の人々はもちろん、一般メディアでも「なかなかうまくしのいだ」という評価が多いようです。しかし、私には、高市首相がトランプ大統領にすり寄り、最大の賛辞を送り、舞い上がっているようにしか見えませんでした。ちなみに、フランスの新聞では「ゴマスリ」という日本語を使って「お世辞外交」と報じています。
私はこの日米首脳会談を「タコタコ会談」と呼びたいと思っています。タコいちさん(私はそうネーミングしています)と、ドナルド・トランプ氏(私は「タコおじさん」と呼んでいます)のが会談したからです。私が高市さんを「タコいちさん」と呼ぶのは、
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