トランプ大統領はベネズエラを「州に昇格!」と発言 WBC決勝はかつてなく政治的な意味を帯びていた
ベネズエラが米国を破り、2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制した。
26年の世界が最初に直面した衝撃は、1月3日に起きた米国によるベネズエラへの侵攻と、大統領のニコラス・マドゥロの拘束だった。
「絶対的決意」と名付けられたマドゥロ拘束のための作戦を指示した米国大統領ドナルド・トランプは、今回のWBCの結果に敏感に反応した。
ベネズエラの優勝を受け、トランプはSNSに「州に昇格!!! 大統領DJT」と投稿した。
トランプは準決勝でベネズエラが勝利した際にも、「最近ベネズエラにはよいことが起こってます! 一体この魔法は何でしょうか? 州への昇格でしょうか? 51番目の州となるのでしょうか? 誰か知っていますか?」と書き込んでいる。
かねてベネズエラの国家経営への関与を示唆するトランプにとって、マドゥロの拘束は最初のよいことであり、2番目のよいことはWBCでの優勝、そして3番目によいことはベネズエラが米国の州に組み込まれることである。


















