吉村大阪府知事はヒマなのか? 見るに堪えない「シカやん」命名式でのパフォーマンス
「受け入れの環境や必要な時間、実績などを考慮して市からお願いしました。命名に関しては市長の政務の一環として実施され、市として市民に呼び掛けたものではありません」(大阪市健康局生活衛生課担当者)
吉村知事はわざわざ施設まで足を運んだ理由について「シカやん2号、3号が大阪府内に来た場合には、その受け入れについても個別に相談させていただけるということになりました」と説明。今後も捕獲したシカの引き取りを依頼する考えを明らかにしたが、施設が「シカやん」だらけにならないのか。
「数年前にも市内にシカが出没したことがありましたが、今回のように人慣れしているわけではなく、純野生の個体だったので、市民に対する注意喚起、安全確保をしているうちに自然に山に帰っていきました。普通はそうなので、同じようなケースはないと思います」(前出の担当者)
奈良県には約6万5000頭のニホンジカ(2020年時点)が生息し、能勢町を含む大阪北部地域にも、最大で推定8300頭(24年)のシカがいるとみられている。大阪府ではシカが農作物や林業に被害を与えていることから、24年には年間約2000頭の駆除を実施している。


















