高市首相&維新が大ピンチ! 連立合意の「衆院議員定数削減」に地方議会が“反対包囲網”

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自民党内からも「NO」

 こうした反対論は地方のみならず、自民国会議員からも上がっている。前出の自治体議員が言う。

「地方議会から上がる『NO』の背後には、自民国会議員の意向が働いているのではないか。彼らも本音は『NO』だが、連立合意で約束したことだから表立って反対しづらい。だから、地方議会に声を上げてもらっている可能性がある」

 焦りを募らせているのが高市首相だ。

「総理は、定数削減を議論する与野党の選挙制度協議会の座長を、慎重派の逢沢一郎衆院議員から鈴木馨祐前法相に交代させた。何としてでも実現させる気のようです。その最大の理由は維新。彼らには少数与党下で助けてもらった借りがある。衆院で多数を取ったからといって維新をぞんざいに扱うと、手のひらを返され厄介な敵を増やしかねない。要するに、総理と維新だけがヤル気になっているわけです。でも、野党は慎重で、自民内も『時間切れになればいい』という空気。このままだと頓挫しかねません」(官邸事情通)

 今後、続々と地方議会から反対が出たらどうするのか。最後に赤っ恥をかくのは高市首相と維新だ。

  ◇  ◇  ◇

 14日配信のアベマプライムの番組に出演した自民党門寛子衆院議員が国会前で行われたペンライトデモにトンデモ発言。関連記事【もっと読む】『“激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑』で詳しく報じている。

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