“最強老害”トランプ大統領やっぱり「TACO」炸裂…イランとの停戦延長でも下ろせない拳
しかし、それとていつまで続くか知れたものではない。
■WSJ紙「イランがカモ扱い」に激高
ウォールストリート・ジャーナル(21日付)が「イラン人はトランプをカモにしている」と見出しを打った論評記事を掲載した途端、トランプ大統領は激高。「私がカモにされていると書かれているが、イランは決してそんなことを思っていない!」とSNSに書き込んだ。マンガだ。
「中東紛争」などの著書がある軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏はこう言う。
「米国もイランもチキンゲームに陥っています。これ以上は交戦したくない、けれども負けは決して容認できない。双方の思惑は全く同じ。今回は凄めばイランが折れると踏んだトランプ氏の読みが外れ、先にブレーキを踏まざるを得なかったということ。ホルムズ海峡の二重封鎖によって世界経済の混乱が深まっている状況を横に置けば、米国もイランも停戦を継続する現状維持が最も都合がいい。もっとも、米国の軍事的優位性は変わりませんし、海峡を逆封鎖されたイランはどんどん追い込まれてはいる。泥沼化を避けたいトランプ氏が一方的に勝利宣言をして手を引く展開もなくはない」


















