安倍元首相銃撃事件から4年…断罪される旧統一教会と、次々復権する自民カルト議員

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 高市首相にいたっては、自己申告方式の党点検にあたって「選挙応援なし。行事出席なし。金銭のやりとりなし」などと潔白アピールしていたが、代表を務める党支部の政治資金パーティー券を教団関連団体が購入していたことが判明。真冬の総選挙で癒着追及に直面すると、党首討論の場となったNHK「日曜討論」の生放送をドタキャンした。教団と自民のべったりとした関係は何ら解明されていない。

 被告と7回面会し、新著「アンビバレント 山上徹也が私だけに明かした謎の核心」(講談社)でその動機に迫ったジャーナリストの鈴木エイト氏はこう言う。

「事件から4年経ったものの、背景にあった問題がすべて解決されたわけではありません。関連報道は遺族の悲しみに焦点を当てた型通りのものが目立つなど、顛末を改めて検証しようという動きが見えず、危機感を抱いています」

 逃げ得やり得は断じて許されない。

  ◇  ◇  ◇
 
 教団トップの韓鶴子総裁の逮捕は高市政権にどんな影響をもたらすか。関連記事【もっと読む】『高市自民も震撼! 韓国では旧統一教会が“丸裸”に…マザームーンこと韓鶴子被告の横領疑惑に強制捜査のメス』で詳しく報じている。

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