木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず
「官房長官には政府と党のパイプ役となって、幹事長や国対と水面下できっちり話して調整する役割がある。しかし、木原さんは高市総理の側近と呼ばれているものの、陰で動いたり、総理にアドバイスするようなこともない。総理に言われたことをやるだけのイエスマン。政局センスもない。官房長官としてあまりに機能していないので、党内はみな冷ややかです」(自民党関係者)
政策面でも能力不足を露呈している。
10日の衆院議院運営委員会での皇室典範改正案の審議では、「なぜ男系男子にこだわるのか」という質問の答弁に窮し、慌てて資料を探しまくって50秒間も沈黙してしまった。
2025年度の国の税収が過去最高の84兆円となったことについては、6日の会見で「税率を上げずとも税収が自然増に向かう強い経済を構築したい」と発言。税収増は物価高が大きな要因であり、“インフレ税”で国民生活を苦しめているのに、それが「強い経済」だと豪語してしまう倒錯は恐ろしい。
「木原官房長官はいろいろ勘違いしていて、重要閣僚としての超VIP待遇に酔いしれている。国会が閉まった後の内閣改造・党役員人事で、次は幹事長になれると思っているらしい」(政界関係者)
総理は唯我独尊、官房長官は勘違いのイエスマン。高市官邸が迷走するわけだ。
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