やっぱり高市首相はアベ政治の二番煎じ…大盛況の「安倍晋三回顧展」で改めて認識させられる

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安倍政治の功罪の“罪”に関する展示は皆無

 ちなみに、この回顧展の公式HPやパンフレットには、〈特定の政治主張や結論を強調するものではありません〉とのただし書きがある。ただ、昭恵夫人によれば、日本のメディアは「いかに日本が世界中から愛されているか」を報じた方がいいらしい。

 終了後、来場者に感想を尋ねると、次のように答えた。

「展示物はSNSやネットで見られるけど、やっぱり昭恵夫人などのゲストスピーカーのお話が魅力的でした。安倍さんに関する生のエピソードを聞けただけでも、実際に足を運んで良かったなと思います」(50代男性)

 モリ・カケ・サクラに象徴される政治の私物化や強権的な国会運営、日本経済を地盤沈下させたアベノミクスなど、安倍政治の功罪の“罪”に関する展示は、もちろん皆無。「回顧」とは何なのか。

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