内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

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 西村康稔選対委員長の名前も挙がっている。裏金事件では旧安倍派幹部として、党員資格停止1年の処分を受けた。

 選対委員長の西村氏は、沖縄県知事選(13日投開票)でも暗躍。告示直前に下地幹郎元衆院議員と握り、出馬を取りやめさせ保守候補を一本化させるなど“功績”がある。自民推薦の古謝玄太候補が現職に勝利すれば、「論功行賞として西村さんに重量級の閣僚ポストが与えられるのではないか」(別の自民関係者)ともっぱらだ。

■説明責任を果たされていない

 武田良太元総務相の動向も注目されている。当時、二階派だった武田氏は1926万円の裏金が発覚し、24年の衆院選では比例重複できず落選。今年2月の衆院選で国政に復帰し、現在は旧二階派グループ約20人を束ねる。

「武田さんは高市さんと良好な関係とされていますが、非高市派の議員とも親しい。非高市派を結集させかねない人物です。高市さんは武田さんを入閣させ、囲い込んでおきたいようです」(政界関係者)

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