庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静
注目の利上げは0.5%か、3会合連続か
「実質賃金は秋以降、再び下落に転じるのが確実だ。大メディアはいざなみ景気や株高などにはしゃいでいるが、その実態は半導体AI企業が牽引しているだけ。官邸おこもりで誰とも会わず、二兎追う「唯我独尊」首相でいいのか。
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この週末から来週にかけて、永田町は騒がしくなりそうだ。
高市政権の浮沈を左右する沖縄県知事選は、13日が投開票。高市首相が「ワタクシの悲願」と言う食料品の消費税率引き下げをめぐっては、自民党が11日の税制調査会などの合同会議で税制改正大綱案を了承した。政府が10月召集の臨時国会に提出を予定する関連法案の前段となるもので、連立を組む日本維新の会と調整の上、15日に閣議決定される運び。そして16日以降、風物詩である内閣改造・党役員人事が実施される見通しだ。
人事は政権浮揚の常套手段だが、高市は「骨格」を維持するとみられている。党内基盤は相変わらず弱く、麻生副総裁頼みから脱せず、刷新は政権瓦解と隣り合わせだからだ。
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