架空の女になりすました35歳美人ストーカー 元カレへの仰天嫌がらせの動機

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 翌5月、処分保留で釈放された後も、夏樹容疑者は「病にかかった」と診断書を送り、「こんな形で終わりたくない」「ブロックを解除して」「友達でいたいんです」としつこくメッセージを送信。再びストーカー規制法違反で逮捕された。

 その後の調べで元カレと別れた直後に、詐欺行為に及んでいたことが発覚。今回3回目の逮捕となった。

 話は昨年1月にさかのぼる。元カレにフラれた直後、夏樹容疑者は「妊娠した」「復縁して一緒に子どもを育てたい」とウソをつき、結婚を迫った。男性が「結婚も認知もできない」と伝えると、夏樹容疑者は「中絶費用を出して」と10万円要求したうえ、元カレを呼び出して誘惑し、性交した。そして昨年4月、「あの時の子どもができた。2人目だよ」「養育費名目でお金が欲しい」と再びウソをついて150万円を請求した。

「別れてから性交したのはその1回きりで男性は避妊していた。夏樹に中絶費用の明細を見せるよう言っても『母親が保管しているので見せられない』と拒否したため、2回目ともウソやったんちゃうかなと疑い、『金を返して欲しい』と伝えたら80万円の返金に応じた。夏樹は年齢は30代半ばだがかなりのべっぴんさんで普通に結婚できたと思うが、なぜこんなことをしたのか」(捜査事情通)

 美人ストーカーの動機は金か未練か、それともフラれた腹いせか。

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