西武・涌井の「FA宣言」を迷わす広島・大竹の動向

公開日: 更新日:

 ある球界関係者が言う。
「FA宣言は日本シリーズ終了後、土日祝日を除いた7日間以内にしないといけない。もし、大竹がFA宣言をしなければ、涌井は他球団との交渉で最初から優位に立てる。逆に大竹がFA宣言をすれば、涌井にとっては不利。大竹とてんびんにかけられ、足元を見られる。大竹の動向次第で、涌井の状況は大きく動くのです。『どうせ移籍するから』と球団の残留要請をムゲにし、さっさとFA宣言するのも悪手。仮にどの球団も手を挙げずに西武残留となった場合は、それこそ懲罰的な大減俸もある」

 涌井は大竹の一挙一動を気にかけることになりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪