ベルギー5位は真の実力か? FIFAランキングの不思議

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 2006年7月に改正された現行ランキングシステムの対象になるのは、直近48カ月のすべての国際Aマッチ。FIFA公式ホームページに記載されている算出方式によると、ポイントは勝ち点のほかに、「試合の重要度」や「相手の強さ」、「大陸間の実力差」などを係数化し、加算していく。

 そして12カ月ごとの平均ポイントを、直近は100%、2年前なら50%、3年前は30%、4年前20%で計算して合算、これが最新のランキングポイントになる。つまり、直近12カ月の成績が良ければ、ランキングはぐんと上がるわけだ。

 例えば、「試合の重要度」がW杯に次いで2番目に高いコンフェデ杯(7月)で格上チームに3連敗した日本(現44位)は、直近12カ月で220.65ポイントしか獲得できなかった。対するベルギーは、「重要度」が3番目のW杯予選で負けなし、718.22ポイントを獲得した。これが100%加算されるわけだから、ランキングはおのずと上昇するわけだ。

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