• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

現地リポート「ベルギーは本気で日本を叩きつぶしにくる」

 かつて日本代表FW鈴木隆行の所属したゲンクは田舎町のためにホテルが少なく、オランダ戦の前日は特急列車で15分ほどブリュッセル寄りのハッセルトという街に泊まった。試合当日、ブリュッセルから来た列車に乗り込むと車両は日本人サポーターと取材陣でほぼ満席。ケルン(ドイツ)駐在1年目で初めて日本代表戦を観戦する若夫婦は「これだけ日本語が飛び交っている光景は初めて」と驚いていた。

 オランダ戦の1失点目がDF内田の判断ミス。2失点目は相手FWロッベンの防ぎようのない鮮やかなゴール。強豪国と対戦したら日本は「高さ」「フィジカルの強さ」「カウンターのうまさ」で劣るだけに無失点で切り抜けるのは至難の業。日本には、守りを固めて1―0で逃げ切る“サッカー文化”がないことをザッケローニ監督は就任3年目にして痛感している。そこで「攻守のバランスを保つ」「コンパクトな陣形からアグレッシブに攻める」「球際の強さ」を要求するようになった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る