森保監督の長期政権に幕 北中米W杯後「長谷部誠ジャパン誕生」の深層

公開日: 更新日:

ドイツ1部フランクフルト、傘下のU-21(21歳以下)のアシスタントコーチを務める元日本代表MF長谷部誠(48)が「2026年北中米W杯に向けて日本代表の活動を強化するためにチームを離れる」ことを公式X(旧ツイッター)で明らかにした。

 このところ長谷部の周辺で代表関連の人事話が漏れてくるようになった。

 北中米W杯後に日本代表の森保一監督(57)が勇退し、後任として長谷部の名前が取り沙汰されているというのだ。

 06年2月の代表デビューから、代表引退を表明した18年まで日本代表の主軸MFとしてプレー。10年南アフリカ、14年ブラジル、18年ロシアと3大会連続でW杯に出場。代表歴114試合中81試合でキャプテンマークを巻いた。これは日本代表歴代1位の記録である。

 長らく精神的支柱としても日本代表の屋台骨を支えてきた長谷部は、現役を引退した24年9月から森保Jのコーチを兼任している。

 これまでは日本代表の活動期間だけのスポット契約だったが、北中米W杯が閉幕するまで「常に日本代表に帯同してヘッドコーチ的な立ち位置で森保監督を支える」(サッカー関係者)とされる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール