• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ソチ「金」最有力 体幹鍛え鳥になった女子ジャンプ高梨沙羅

 強い――。スキー女子ジャンプの高梨沙羅(17)が、ドイツで行われた22日のW杯3戦目も制して、これで3戦3勝。無敗のまま年内の日程を終えた。米国のサラ・ヘンドリクソン(19)が持つ女子歴代最多記録にあと1勝と迫るW杯通算12勝。サマージャンプを含めた公式戦の連勝記録も「11」に伸ばした。今季W杯3戦での6回のジャンプはすべて1位の得点。「ソチ五輪金メダル最有力候補」と世界の注目を集める高梨の圧倒的な強さの一因は、「体幹」にある。

 昨年3月から、フィギュアの浅田真央やフェンシングの太田雄貴らも信奉するフィジカルトレーナーと個人契約。徹底的に鍛えたのが、頭と手足を除いた胴体部分、つまり腹筋や背筋といった「体幹」だった。

 サッカーの長友佑都が取り組んでいることで一般的にも大ブームとなっている「体幹トレーニング」の中でも、筋トレなどで鍛えられる表層の筋肉ではなく、深層部にあるインナーマッスルを重要視。メタボ対策にいそしむ世のオジサンよろしく、バランスボールやカマボコ形のバランスポールに乗って、地道にその強化に努めてきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  6. 6

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  7. 7

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  8. 8

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  9. 9

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

  10. 10

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

もっと見る