ソチ「金」最有力 体幹鍛え鳥になった女子ジャンプ高梨沙羅

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 体幹、インナーマッスルは姿勢の安定に不可欠なもの。これが安定しないと、いくら腕や足の筋肉を鍛えたところで、実際のパフォーマンスにはつながらない。風が不安定だった今回のW杯3戦目、高梨は1回目のジャンプでスタートするゲートを2段も下げられながら、それでも96メートルを飛んで首位に立った。

「風が不安定で難しい条件でしたが、やらなければいけないことはできました」(高梨)

 強風をものともせず、空中姿勢から着地まで体がブレなかったのは、その成果である。ライバルのヘンドリクソンは8月に右ヒザを手術し、1月中の復帰を目指しているという状態。ソチでの金メダルの可能性は、フィギュアより高い。

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