ソチ金メダル候補・高梨沙羅 W杯不安材料は「サラ」不在

公開日:  更新日:

「順位が良ければ自信になるので、表彰台を目指したい」――。
 ノルディックスキー女子ジャンプの高梨沙羅(17)がシーズン開幕を前に飛躍を誓った。

 25日、W杯序盤戦出場と事前合宿のため、日本ジャンプ陣とともに渡欧。12月6日からの今季開幕戦(ノルウェー・リレハンメル)に向けて、「しっかりと練習してきた。毎年、この時期は腰が張ったりするけど、今年は(体の)不調がまったくない。万全です」と好調をアピールした。

 今季のW杯に出場する5人の選手はそれぞれ、ソチ五輪代表入りはもちろん、最多で4つの出場枠(W杯の合計ポイントで決定)を得るため、気の抜けない大会が続く。ソチから正式採用される女子ジャンプの初代金メダル候補である高梨も例外ではなく、総合優勝を果たした昨季のような活躍が求められる。高梨は「試合に向けて集中できているので、今まで以上に期待に応えたい」と自信を見せたものの、ライバル不在が唯一の不安材料か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  10. 10

    前JGTO副会長が吐露 男子2試合“消滅”は青木功会長が招いた

もっと見る