劣勢で不可解采配…高すぎたザックの年俸「4年8億円」

公開日: 更新日:

■招聘したサッカー協会にも責任

 就任当初から、「試合中に劣勢になるとフリーズして思考停止になる傾向がある」と指摘されていたが、W杯本大会も同様だった。主軸選手を不慣れなポジションで使い回し、「日本人には空中戦における成功体験がない」と言い切りながら初戦、2戦目と試合終盤、CB吉田麻也にパワープレーをやらせた。

 メキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏が言う。

「ギリシャ戦では交代3人枠を2人しか使わなかった。吉田のパワープレー、選手の配置など不可解な部分が多く、それがチームに悪影響を及ぼしたことが、グループリーグ敗退を呼び込んだといっていい」

 無能な指揮官を招聘(しょうへい)した日本サッカー協会にも問題があるが、年俸が4年8億円では割に合わない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務