アギーレ監督ついに就任 サッカー日本代表再建への“本気度”

公開日: 更新日:

 前監督のザッケローニは、夫人をイタリアに残しての単身赴任だった。夫人も夫が単独で日本へ行くことに賛成していた。そのザックはすぐに日本文化に溶け込み、寿司やとんかつ、やきとりなどを好んで食べながら、住居は洗濯、清掃付きの外国人向けの都内の高級マンスリーマンション。母国から連れてきたコーチや日本人の通訳は、同じマンションの別の部屋に住んでいたものの、本人は1年のうちに何度もイタリアに帰国していただけに、一部では「まるで“腰掛け”ではないか」と、本気度を疑う声もあった。

 アギーレ監督は今後、生活拠点を現在のスペインではなく、東京に置く。住まいは東京の高級マンションの予定。仕事の相談役も兼ねる妻のシルビア・カリオンさんも一緒に生活するという。

「これまで日本代表を率いた外国人には、日本人女性と親密になり、プライベートをエンジョイした監督もいましたが、肝心の手腕はひどかった。アギーレも指導力は未知数ですが、夫人を伴い、日本に腰を据えて代表を一から立て直すというのですから、とりあえずは信用できそうです」(サッカー専門誌記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務