アギーレ新体制スタート 本田と香川も“お払い箱”の可能性

公開日: 更新日:

 日本代表の新指揮官ハビエル・アギーレ(55)というのは、どんなサッカーを志向し、どういう選手が好みなのか? まずは、指導者として頭角を現したスペイン時代のサッカーをつまびらかにする必要があるだろう。

 CS放送の仏リーグ解説者として欧州サッカーに精通する中山淳氏が言う。

「02年にスペイン1部オサスナの監督に就任。1部と2部を行ったり来たりのエレベーター・クラブを率い、無名選手をやりくりしながら1部残留を果たした。翌シーズン序盤も上位に食い込み、オサスナ旋風を巻き起こしました。当時、アギーレが採用していたシステムは4(DF)―4(MF)―2(FW)です。戦い方は、堅い守備と激しいプレッシングから素早く攻撃に転じ、数少ないチャンスをモノにしていくというもの。代表監督選びの責任者の原博実・日本サッカー協会専務理事(技術委員長兼)は、オサスナ時代のアギーレに興味を持ったと思われます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

  2. 2

    福岡知事選で“麻生アレルギー” 学会や九州財界から爪弾き

  3. 3

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  4. 4

    死骸で発見のジュゴンは…辺野古埋め立てで行方不明だった

  5. 5

    北方領土「第2次世界大戦の結果論」というのは暴論である

  6. 6

    東京福祉大“消えた留学生”問題を招いた安倍政権の数値目標

  7. 7

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  8. 8

    東京五輪で終電延長 鉄道各社が強いられる“ブラック労働”

  9. 9

    記者に華奢な手を差し出し…葉月里緒奈に感じた“魔性の女”

  10. 10

    ルノーと三菱グループ急接近か 日産含む“3社統合”への思惑

もっと見る