• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

藤原正彦氏がピタリ言い当てた日本サッカーが勝てない理由

 その指摘に膝を打ったファンも多かったことだろう。

 数学者で「国家の品格」など、多くの著書がある藤原正彦氏(71=お茶の水女子大名誉教授)は、サッカー少年だったという。だからサッカーに詳しいのだろう。週刊新潮の連載コラム「管見妄語」(7月31日号)において、W杯に惨敗した日本の欠陥をズバリ突いていた。要約するとこうである。

 まったく守備をしない怠惰なメッシが世界一の名選手と言われるのは、確実なシュート力もあるが、際立ったダッシュ力。

 本田が才能を発揮しきれないのはダッシュ力に欠けるからだ。

 日本の致命的欠陥はここ50年間、何はさておき守備陣のダッシュ力の欠如。世界の速いフォワードは50メートルを6秒そこそこで走る。6秒5のバックスでは10メートル並走しただけで80センチも先に出られてしまう。勝負にならないから反則で止めるしかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  3. 3

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  4. 4

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  5. 5

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  6. 6

    48歳・仙道敦子「この世界の片隅に」で女優復帰の舞台裏

  7. 7

    ユニクロの狙いは? フェデラーと“10年300億円契約”の意味

  8. 8

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  9. 9

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  10. 10

    ZOZO騒がれた日の皮肉 老舗球団は新興勢力に5年で抜かれる

もっと見る