ヤクルト真中新監督が語る「指導者の理想」「選手との接し方」

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「5人の監督のいろんなところをチョイスしてやっていきたいとは思っています。野村さんには前回話したように、野球のセオリー、基礎的なことを叩き込まれ、野球観も学びました。01年に優勝、日本一を達成させてくれた若松さんには一軍監督、二軍監督、一軍打撃コーチとそれぞれの時代を通して打撃技術、打撃論を教わった一方で、選手の自主性も尊重してくれた。野村さんに厳しい環境で指導してもらったから、若松さんの時には自主性をもってノビノビと野球ができた。古田さんにはレギュラーを外れた僕を、代打の切り札として重宝してもらい、代打としての年間安打記録(31安打)を作ることもできた。高田さんの時は引退することになって悔しかったけれど、自分を見つめ直す時間を与えてもらった。小川さんは二軍監督、一軍打撃コーチとして仕えて、指導者としてのイロハを学ばせてもらったし、僕の意見も尊重してくれた。ヤクルトに入団して22年、これまで学んだことを総動員して戦っていきたい」

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