日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

3億円更改のマエケンも プロ野球選手の妻は“猛妻”に限る?

 例えば、野村克也元楽天監督や中日の落合博満GMは、「今の自分があるのは女房のおかげ」と言ってはばからない。いくら周りが、「悪妻」「猛妻」と言い立てても、そんな夫人に主導権を委ね、結果的に彼らは球史に名を残した。どちらも「姉さん女房」。“金のわらじを履いてでも”を地でいったわけだが、その系譜を受け継いでいるのが、広島のエース前田健太(26)ではないか。

 24日、2000万円増の年俸3億円で来季の契約を更改。球団史上初めて3億の大台に到達した前田は、「いい評価をしてもらった」と満足そうだった。そんな前田が球界のエースの座を不動のものにしたのが、3歳年上のフリーアナウンサー・成嶋早穂と結婚した12年から。徹底した食事管理をはじめとする内助の功が広く紹介される一方、先人と同様に前田にも「恐妻家」の形容詞がつくようになった。

「夫人はフェリス女学院大英文学科卒の才媛ながら、民放キー局のアナウンサー採用試験に軒並み落ち、地方局の東海テレビからフリーに転じた苦労人。そんな経緯から、上昇志向が強いともっぱらです。前田は結婚後に夫人と同じマネジメント事務所に所属し、オフには全国放送のテレビ出演など一気に露出が増えている。本人がメジャー志向を強めていることも含めて、夫人の意向が強いといわれています」(地元マスコミ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事