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出場機会のため イチローがマーリンズのマウンドに上がる日

 外野の控えに加え、便利屋的な働きまで求められそうなのが、マーリンズ・イチロー(41)だ。

 今季は「4人目の外野手」として主力が休養する際にスタメン出場したり、代打や守備要員での起用が濃厚だ。その上、地元紙「マイアミ・ヘラルド」(電子版)など複数の米メディアによれば、マイク・レドモンド監督は一塁のマイケル・モース(前ジャイアンツ)が右わき腹に不安を抱えていることから、代役にイチローの起用を検討しているという。

 これまで外野一筋だったイチローがメジャー15年目にして初めて内野の守備に就く。今季は、あと156本と迫ったメジャー通算3000安打達成を目標とするイチローにとっては出場機会が増えるだけに悪い話ではない。さらに、今季はマウンドに上がる可能性もある。

 メジャーでは大差でリードを許した試合で野手をマウンドに送ることは珍しくはない。リリーフ投手を無駄に投入せず、負担を減らすためだ。

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