メジャー各球団が二の足踏むイチローの“身体的欠陥”

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 年齢的なリスクがネックになっているのは間違いなさそうだ。依然として今季の所属先が決まらないイチロー(41=ヤンキースからFA)の衰えを各球団が不安視している。

 米メディアの報道を総合すれば、イチローに関心を寄せているのはブルージェイズ、オリオールズ、マーリンズに加え、ここにきて主力に故障者が出たナショナルズ、タイガースの5球団。「4人目の外野手」、もしくは主力が故障から復帰するまでの代役候補らしい。交渉が進展しないのは多くのチームがイチローの健康状態に不安を抱いているからだ。

 ここ数年のイチローは視力の低下が著しいといわれる。試合中、眼鏡やコンタクトレンズを使用して視力を矯正しないのは、打席での感覚が狂うからだそうだ。これまでは経験と勘で視力の低下をカバーしてきたものの、限界に近づいているのだろう。外野守備で全盛期なら難なくさばいていた当たりでも、昨季は目測を誤って頭上を越されるシーンがあった。

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