日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「オレはどうする?」 ポジション争い激化で中日ルナが逆取材

「場合によってはスタメン落ちもあるかもしれない」

 中日OBがこう言うのは、2年契約の最終年を迎える主砲のルナ(35)のことだ。

 在籍2年間で通算.330を誇り、昨季は三塁でベストナインを受賞した助っ人。しかし今季は、レギュラーを確約されていないというのである。

「ルナは打撃には期待できても、2年連続で故障離脱するなどケガがちで、三塁守備でも昨季はリーグ最多の14失策と安定感を欠いた。しかも今季は、チームとして若手注目株である4年目の高橋周平(21)を三塁に固定して、使いながら育てたい意向がある。オープン戦で高橋がよほど打てない、守れないとなれば話は別だが、そうなるとルナはポジションを奪われる。三塁以外には一塁も守れるものの、そこには昨季にゴールデングラブ賞を獲得した主軸の森野がいるからね。ルナは今季、代打要員としてベンチを温める試合が増える可能性もあると思う」(前出のOB)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事