復帰バレが即故障も 単独首位ヤクルトは「営業面」も順風満帆

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 ヤクルトが24日の巨人戦でサヨナラ勝ち、セの単独首位に立った。前年の最下位球団が、開幕1カ月弱ながら好調をキープしていることで営業面にも変化が出ている。マスコミ関係者が言う。

「今年は真中新監督が就任するなどチームへの期待感、営業努力もあってか、看板広告のスポンサーが5社ほど増えた。ネット裏、ベンチに広告を設置しましたが、これだけで前年比5000万円以上の増収といいます。新設した4人がけの『マイナビシート』も、グラウンド全体を見渡せることもあり、売れ行きが好調のようです」

 ヤクルトは数年前、外野フェンスに全面広告を出していたIT企業が撤退。3年5億円といわれる収入が吹き飛ぶなどスポンサー集めに四苦八苦した時期もあった。

「当時はリーマン・ショックも重なり、広告がなかなか見つからなかったが、今年は違う。このまま上位にいてCS進出、優勝となれば、広告を取る際の指標となる観客動員増につながる」(球団関係者)

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