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ヤクルトが本拠地・神宮のマウンドを硬くする「本当の狙い」

 ヤクルト本拠地・神宮球場のマウンドが今季からモデルチェンジするという。

 現在、神宮は改修工事中。すでに新しい芝に張り替えられたが、ベテランの石川が以前、「硬いマウンドが好き。投手陣でもそういう意見が多い」と言っていたように、投手陣からは改修を機に「より硬いマウンドにしてほしい」との要望が出されていた。

 神宮は大学野球と併用され、東都などの公式戦2試合が行われた後のマウンドは荒れ気味で、傾斜も低いといわれていた。

 キャンプでは投手陣の声に応え、ブルペンの一部に粘土質の土を入れて硬くしたマウンドを仮設。高津投手コーチは、「投手陣からも好評だった。神宮も同じような形になると思う」と語り、「八回、九回になってくると、マウンドが掘れて(リリーフ)投手は投げにくくなっていた。これから土の質も違うし、特にリリーフ投手は投げにくさはなくなるはずです」と言った。

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